お知らせ

セミナー開催 ー小児訪問看護をのぞいてみよう!ー

             

2023年3月、5月 小児訪問看護をのぞいてみよう!と題して、オンラインセミナーを開催しました。
都内の方はもちろん、九州や中国地方で働かれている方も参加いただきました!

訪問看護に従事されている方はもちろんのこと、
病院でお子様たちの理学療法に関わられている方もいらっしゃり、多彩な会となりました。

訪問看護ステーションHUGの所長やスタッフからは、
「小児訪問看護の役割」についてご利用児への看護の実際をお話しました。

 

 

 

 

 


「生命の安全を守り安心・安全な在宅生活を送るための支援」
児の体調管理はもちろん家族の体調管理も含めてすること、
医療機器の取り扱いや医療的ケアの手技を見守り、確認すること、
その家庭にあったケア方法を一緒に検討し、継続できるシンプルな方法の提案すること など。
セミナーでは、ご自宅という環境を整備することの大切さや細やかさも話題となりました。

 

「発達の促進・療育支援」
 どんな病気や障害があっても、お子さまは成長過程であり、お子さま、親御さまにとっても楽しいと思える経験の機会を作り、今後の社会参加につなげていくこと、その重要性。
療育支援の中では、小さな成功体験を積み重ねつつ関わる大切さを意見交換できました。

 

「ちょっとした心配事、不安なことの最初の相談窓口」
訪問看護は、ご自宅にお伺いし、長い期間関わるその過程の伴奏者。
親御さまがお子さまの状態を確認し、
判断できるようになるために一緒に考え成長を支援するための最初の相談窓口になることが多いです。

だからこそ、親御さまとお子さまが心配事や困りごとを解決できる力をつけるためのサポーターとなることの大切さも話題となりました。

「お子様の自宅で暮らすを支援する訪問看護、その実際」はとても穏やかな時間で、やりがいのある仕事になっています。

訪問看護ステーションHUGでは、オンライン事業所説明会を開催しています。
所要時間は、30分~45分程度です。
「お子様の自宅で暮らすを支援する訪問看護、その実際」について興味のある方は、
ぜひ、お話を聞きに来てください。
申し込みは こちら!!

ケアプロおよびHUGの在宅医療介護事業の吸収分割について

             

株式会社エイチ・ユウ・ジーは、
親会社であるケアプロ株式会社の訪問看護や居宅介護支援を行う
在宅医療事業部を、2022 年 12 月 1 日に吸収することになりました。

また、吸収に先立ち、2022 年 9 月 1 日に、
株式会社エイチ・ユウ・ジーの社名を「ケアプロ在宅医療株式会社」に変更し、
代表取締役を金坂宇将が就任予定となることをご報告します。

訪問看護ステーション HUG、ケアステーション HUG の事業所名、
及びサービスは変わらず継続して参りますので、ご安心下さいませ。

詳細は、ケアプロ株式会社のニュースリリースをご参照ください。
(詳細はこちら)

情報セキュリティ基本法方針を定めました

             

2022年7月26日付けで、情報セキュリティ基本法方針を定めましたのでお知らせいたします。

https://drive.google.com/file/d/1ulYSBB-Y5GGTFixIV07GdKAOP3Rj8X_3/view?usp=sharing

【サッカー選手】籾木結花、初めての小児ケア

             

-はじめに-

今回、小児ケアの実態を多くの方に知ってもらうことや
スポーツ選手のセカンドキャリアとして介護職や福祉職の可能性を考えるために、
サッカー日本女子代表の籾木さんに株式会社エイチ・ユウ・ジー(ケアプロの子会社)が運営する
東京都杉並区のケアステーションHUG(はぐ)の現場体験をしていただきました。

ケアステーションHUG管理者の清水さんは社会人サッカーをしており、
高校時代は国体で県代表のキャプテンをしていました。
後ほど登場する山村さんも体育会出身であり、
身体能力やコミュニケーション能力が高いスポーツ選手は、
介護や福祉の業界にマッチしやすいと考えています。


-サッカー×ヘルスケアのパートナーによる共創-

現在、籾木さんはスウェーデンのダームアルスヴェンスカン・リンシェーピングFCと
<クリアソン新宿を運営する>株式会社Criacaoに所属しています。
Criacaoのサッカークラブ「クリアソン新宿」とケアプロが両社の理念実現のために、
総合的に支援、共創活動をしているパートナーのため、今回の企画が実現しました。


-初めての介護 〜医療的ケア児2万人のリアル〜-

医療的ケア児の1人である、はるとくん(5歳、以下はるくん)のお宅を訪問しました。
人工呼吸器や胃瘻があり、訪問看護や訪問介護(居宅介護)、通園(児童発達支援)、
相談支援を利用しています。

※厚生労働省は医療的ケア児を「医学の進歩を背景として、NICU等に長期入院した後、
引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが
日常的に必要な児童のこと」と定義しています。

 

-はるくんとご対面-

はるくんは、午前中にてんかん発作があり、その薬の影響で眠そうにしていました。
お母さんがはるくんに笑顔で挨拶してもらおうとするものの、思うようにはいきませんでした。
ただ、こういったことを含め、はるくんの自然体を知ってもらうことが大事だと思いました。

この日は15時からHUGの理学療法士の坊さんによるハビリテーション、
16時からHUGの看護師の井田さんによる医療的ケア、
16時半からHUGのケアスタッフ(介護福祉士)の山村さんによる入浴等のケアがありました。


-流石のボディバランスで抱っこ-

籾木さんは、初めて障害児を抱っこしました。
はるくんは首がすわっておらず、抱っこするのは容易ではありません。
しかし、自身のボディバランスがよく、はるくんの身体のどこを支えるべきかが
直感的にわかっていたため、しっかりと抱っこしていました。
抱っこを通して、籾木さんの気持ちも伝わっているようでした。


-小児ケアの実際-

はるくんは、一人で飲食や排便、健康状態の把握や管理ができません。
そして、何を考え、どう受け止め、どうしたいのかが明確にはわかりません。
しかし、「わからない」からこそ、信頼関係をつくりながら、
ちょっとした笑顔や仕草をキャッチしようとします。
籾木さんも、一生懸命、はるくんと繋がろうと関わっていました。

 

-看護師の井田さんがお母さんと一緒に医療的ケア-

心音や呼吸音等の聴診、痰の吸引、浣腸と腹部マッサージをして排便介助をします。
お母さんは「あ〜、ガスしか出なかった」とおっしゃり、腹部をぐいぐい押していました。
そして、最近、入院して増設した胃瘻について、井田さんはお母さんから話を伺っていました。

-介護福祉士の山村さんが入浴準備-

井田さんが医療的ケアをしている間に、山村さんはリビングと浴室を行き来しながら、
入浴準備をしていました。気管切開をしているはるくんは、昼夜問わず痰の吸引が必要です。
持ち運び可能な手提げバッグに収納された吸引セットを浴室に持っていき、
そして、はるくんを抱っこして、大好きなお風呂タイム。

-入浴後の準備-

清水さんとお母さんは、入浴中に布団を整えていました。
その際、お母さんから「実は、清水さんに昆虫が取れる場所を教えてもらい、
一緒に取りに行ったんです」と聞き、
部屋の片隅に綺麗に陳列されている多数の飼育ケースの理由がわかりました。

はるくんの弟さんも非常に喜んでくれたようです。
清水さんは、子育て支援は家族支援だと言います。

-お母さんから籾木さんへ-

お母さん:こういう子供がいるんだよということを情報発信してもらって
知ってもらうきっかけを作ってもらえて嬉しいです。
今でも、外出していて、見てはいけなかったのかなという顔をされることがあります。

最初は、商店街を歩くのが嫌でした。
大人の障害者は、大人のヘルパーがいて、見るきっかけはありますが、
小児は外を出歩いているのを見る機会は少ないです。
みんな、出にくいこともあると思います。
同じように生活できる世の中になることを願っています。


-これからの世の中に期待すること-

お母さん:健常の子供と同じように触れ合って欲しい。
でも、健常の子供と反応が違うので怖いかもしれない。
知らないものは怖いというのは、自分もそうでした。
生まれて4ヶ月で、ママ友とお茶している時に発作が起きて救急車で搬送されて、
遺伝子の異常で障害が出ました。

子育てをしていき、色んな方たちから教えてもらい、知っていく中で、慣れていきました。
怖いと思われると親としてはショックです。
そのため、健常の子供たちの普通の学校でも教えてもらえたらいいです。
子供たちから「これは何?」と器具について聞かれて、ここでご飯を食べているんだよ、
ということを伝えて、理解してもらえるといいなぁと思っています。

 

-現場見学を終えて-

籾木さん:はるくんからパワーをもらいました。
そして、新しい世界でした。海外に出て、サッカーに対しても、人に対しても、
自分が浅はかだな、ということを知る機会が増えています。

それと同様で、今回、スポーツの外の世界に足を踏み入れて、まだまだ自分は知らないことばかりだと気付かされました。
自分が知らない世界に挑戦すればするほど、知らないことがあります。
小児ケアについては知らない人が多いので、同じ選手たちにも発信して、
知ってくれた人が何かアクションを起こしてくれたら嬉しいです。


-医療的ケアに対しての不安や怖さはありましたか?-

籾木さん:それはありませんでした。
どういう子なのか、どういうことが必要で、どういう人に支えられて生きているのか、
ということをまっすぐに見ることができました。
海外に行く前の自分だったら、街中で障害を抱えている子供を見たときに、
普通の子供と同じ目線で見ることはできなかったと思います。

はるくんと繋がることができたらいいな、という感覚でした。


-海外での一歩踏み込んで多様性を知ることの大切さ-

籾木さん:アメリカやスウェーデンのチームを渡り歩く中で、
Black Lives Matterを痛感する体験がありました。
10個の質問をされて、自分に該当すると2歩進むというゲーム。

一番前に進めている人は、いわゆる恵まれている人で、一歩も進めていない人は、
自分では選ぶことができない環境の中で生きてきた人。
同じプロサッカー選手でもこれだけの背景の違いがあるのだと初めて知ることになりました。
一歩も進めていない黒人選手を見たときに、その選手も自分もどうすることもできませんが、
その選手に対しての感情がありました。

多様性という言葉は溢れているけれど、自分が知らない深いことに気づいて、
自分が知らないことに対しては、自分が知るという行動を取ることを心がけています。
海外に行く前は知らないことに対しては怖さがあるがゆえに、排除したり、
知ろうとする前に否定してしまうこともありました。

※Black Lives Matterは、黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える国際的な運動

 

-はるくんに関わって、どのような気づきがありましたか?-

籾木さん:はるくん自身がどれだけ周りのことをわかっているのかは、
想像がつかず、よくわかリませんでした。
でも、生きていく上で必要なことを器具等にも頼りながら生きていくことは
自分が想像できないくらい大変なことだと思います。

その中で、生き続けて、はるくんが少しでも笑顔になってくれたときは、
こんなに素敵な笑顔ってあるんだなと思えました。

 

-HUGのケアスタッフや看護師に関わって、どうでしたか?-

籾木さん:サッカーのために、勝利するための笑顔は一瞬。
それまでのトレーニングは、本当に苦しいです。
自分の世界とは違いますが、介護や福祉、看護も似ていて、
そこで頑張っている人たちの笑顔は輝いて見えました。


-介護や福祉の社会的イメージが低いことについて-

籾木さん:スポーツ選手をやっていると、少し持ち上げられる感覚があります。
でも、自分自身としては、職業に優劣はありません。
自分の仕事に本気で向き合って、仕事を通じて幸せにしたい人たちがいるならば、
どんな仕事をしていても尊敬できます。
自分の体験を通じて、ケアの仕事の裏側や素晴らしさが、少しでも多くの方に伝わるといいです。

 

-介護や福祉の仕事のやり甲斐は?-

籾木さん:この仕事はちょっとサッカー選手に似ていて、苦しい時間が長くて、
一つ何かできるようになることがあったとか、一つの喜びが、
自分ですごく実感できる仕事だと思います。
直接的に相手の反応を感じにくい仕事もあるかと思うのですが、
介護や福祉は自分の行動が、着実に人を幸せにしていける仕事なのではないかと感じました。

 

-アスリートの介護や福祉へのセカンドキャリアの可能性は?-

籾木さん:地道に頑張って、チームの仲間と共に頑張るのは、スポーツ選手に適しています。
介護や福祉は身体的能力が必要になるので、スポーツで培ってきた力強さやしなやかさが活かせます。


-今後の介護や福祉の業界に対して-

籾木さん:今回、医療的ケア児が2万人もいることを知って驚きました。

こういった情報を得ることはなかなかないです。
ただ、今後もケアの世界を見ていきたいなと思うきっかけになりました。
介護は、シリアスな面もありますが、もっとポップに多くの方に届いてほしいです。

そして、スポーツ選手やビジネスパーソンなどが、
介護や福祉の業界をサポートできるようになればいいな、と感じました。

 

-籾木さんからのギフト-

籾木さんから後日サプライズのギフトが届けられました。
はるくんはお似合いで、笑顔で喜んでくれました。
いつか籾木選手の活躍を間近で見られると良いですね。


-編集後記 〜お互いを知り、応援し合う〜-

海外の厳しいプロの世界で活躍する籾木さんの視点から小児ケアを見つめていただき、
ヘルスケア業界にいる私たち自身が気づかされることがありました。
そして、スポーツとヘルスケアで異なる世界ではありますが、お互いに深く知り合い、
尊敬し合い、応援し会える関係になれたことを感謝しています。

籾木さんは、日本初の女子プロサッカーリーグのWEリーグが発足したこともあり、
サッカーを盛り上げていくためには、多くの人たちを巻き込んでいく必要性を感じていました。
そのためには、サッカーを知っている人だけに知ってもらっても輪が広がらないため、
より多くの人たちにサッカーの魅力を知ってもらう必要があるとおっしゃっていました。

これからも、スポーツやヘルスケアの価値や魅力、
豊かさについて、お互いに協力しあえたらと思います。
写真:左から金坂、籾木選手、川添

(川添 高志 / 金坂 宇将)

 

●現在、無料で介護の資格が取得できます●
無資格の方を含めて、HUGへの見学等を希望される場合は
下記リンクからお問い合わせください

お問い合わせフォーム

<参考リンク>
ケアプロ株式会社 https://carepro.co.jp/
株式会社エイチ・ユウ・ジー ​​http://station-hug.jp/
株式会社Criacao https://criacao.co.jp/

取材していただきました!訪問看護×訪問介護がサポートする医療的ケア児と家族の成長 

             

マイナビが運営する「メディカルサポネット」に
ケアステーションHUGと訪問看護ステーションHUGが協働で担当させていただいてます
ご利用児の関わりについて取材をしていただきました!

記事はこちら!

医療的ケア児の1人であるハルくんの日々を見守る
小児に特化した訪問看護・ケアステーションの実践について紹介していただきました。

ぜひご覧ください。

ケアスタッフ・訪問看護師・訪問セラピスト 就業にご興味がある方はこちら!

利用者満足度調査 結果のご報告・みんなの「こえ」の開設のお知らせ

             

2021年10月1日~30日で ご利用者様に対する満足度調査を実施いたしました。
たくさんのご利用者様にご協力いただき感謝申し上げます。
今後もより質の高いサービスの提供を目指し努力していきたいと思います。
また、サービス体制の強化、サービス時間や夜間体制の改善、
拡大などについても検討していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
調査の結果と皆様から頂いたご意見の一部を公表させていただきます。

2021年 利用者満足度調査結果

たくさんのご利用者様からの日頃の想いや温かいご意見をいただきました。
今後もより一層、ご家族のライフステージやお子さまの成長発達に応じた
サービスを提案し、一緒に考え、安定した日常生活が継続できるように
支援していくこと、そして、より皆様に求められるサービス、支援の体制や
事業を構築していくことに取り組んでいきたいと考えております。

そこで、日頃から、医療的ケアが必要なお子様、障害を持ちながら暮らしている
お子様に関わられている皆様から、日頃感じている想いをお聞かせいただく場が
必要だと感じ、【みんなの「こえ」】 を開設しました。

いただいた「こえ」に直接の回答はできませんが、いただいた「こえ」は
今後の事業所の運営、地域行政への働きかけの参考にさせていただきます。
どなたが入力しても構いませので、ぜひ、皆様の「こえ」をお聞かせ下さい。


みんなの「こえ」回答フォーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケアプロによるエイチ・ユウ・ジー(HUG)の事業継承についてのお知らせ

             

2021年5月19日をもって、ケアプロ株式会社が株式会社エイチ・ユウ・ジーの事業を承継することになりました。

詳細は、以下のリンクをご覧ください。

プレスリリース

 

 

 

 

2021年 あけましておめでとうございます

             

あけましておめでとうございます。昨年はコロナ禍の下、大変な一年となりました。新年を迎えた今もなお、予断を許さない状況ではあります。

丑年には、「我慢(耐える)」、「発展の前触れ」の意味があるといわれています。困難な状況を乗り越え、きっと良い年になることを切に願います。

これからもお子さまとそのご家族が安心して過ごせるよな充実したサービスを提供してまいります。

介護職員等特定処遇改善加算に関わる情報公開について

             

ケアステーションハグでは、令和元年10月の介護報酬改定により創設された「介護職員等特定処遇改善加算」の算定をさせていただいております。「特定処遇改善加算」とは、事業所が以下の3つの要件を満たしていることが条件として、通常の介護報酬に一定率の加算をさせていただくというものです。

①現行の処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを算定していること。

②介護職員処遇改善加算の職場環境等要件に関し複数の取り組みを行なっていること。

③処遇改善に基づく取り組みをホームページへの掲載により公表(見える化)していること。

見える化要件に基づき、当事業所における処遇改善に関する具体的な取り組み(賃金以外)につきまして当ホームページ上にて別紙のとおり公表させていただきます。

職場環境要件の公表について

新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について

             

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、各イベントの中止や公立小、中、高等学校休校など様々な影響が出ています。

当事業所では厚生労働省の通知に従い、感染予防対策、スタッフの健康管理などに努めてまいります。

万が一、利用者さま、ご家族に新型コロナウイルスの陽性および濃厚接触者が出た場合は、一定期間訪問のお休みを検討する必要もありますので、速やかに事業所までご連絡ください。

また、当事業所のスタッフに感染者が出た場合は、14日間営業をお休みとさせていただきます。

ご不明な点がございましたら、当事業所までお問合せください。

…とはいえ、インフルエンザの流行もおさまっておりませんので、しっかり手洗い、うがい、マスク着用など感染予防に努めていくとともに、免疫力を高め、感染に気をつけていきましょう!

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